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- 風花未来のプロフィール
こんにちは、風花未来(かざはなみらい)と申します。
風花未来の読み方は「かざはなみらい」が正しいので、ご確認ください。
以下の記事では「そもそも、なぜ『風花未来』という名前なの?」という疑問にお答えしています。
がん闘病の日々から「運命」と「奇跡」のテーマを追求
〇2023年7月28日に、大量下血のため救急搬送されました。
大腸に2つのポリープがあり、摘出して病理検査したところ、大腸癌と判明。
〇2024年12月4日に「余命3ヶ月宣告」を受けました。肝臓に9つもの癌腫瘍が見つかり、手術できないと判断されたからです。大腸癌が肝臓に遠隔転移し、ステージ4の診断がくだされました。
〇12月17日より抗がん剤投与を開始。
〇2025年4月4日まで、抗がん剤投与を続けたところ、癌腫瘍が小さくなり、手術ができるようになりました。
〇2025年5月21日には肝臓の癌腫瘍を14個摘出する大手術を受け、8月1日に退院。
現在は、自宅で訪問医療・福祉サービスを受けながら、手術の後遺症である、腹水貯留と肝性脳症の治療につとめています。
入院中、現代社会が忘却している、人間に最も大切なテーマを発見できましたので、この新たな風花未来のライフワークとも呼ぶべき新テーマについて、これまでと異なる形式で、表現できたらと念じております。
YouTubeでは、そのテーマの達成までのプロセスを「奇跡チームと運命の新テーマ」というシリーズ動画でお伝えしています。
詩人として
2024年12月4日に、主治医より「余命3ヶ月」の宣告を受ける。
抗がん剤投与によって、激しい副作用との格闘が始まりましたが、化学療法室で「天使」や「スワン」が見えたことで、気づいてみたら、25歳の時以来の詩作を復活しておりました。
詩を書くことは、風花未来の表現活動の原点です。
ブロガーとして
日本で初めてブログだけで生計を立てた、日本のプロブロガーの第一号です。
ブロガーとしての実績は、PV(ページビュー)ランキングの総合で1位、人気ブログランキングの総合で2位を獲得。5年間毎日記事更新を継続。ブログ開始から1年後に(アドセンスのアカウントなしで)月収100万円超えを達成。「ブログの神様」と呼ばれる。
人の情けが心に沁みる年齢となりました。気が付けば、30代から、ずっと文筆活動で生計を立てていて、自分でもビックリ。
2004年にブログを開始。この時期に有名だったブロガーで現在も第一線で活動している(毎日記事を更新している)のは、わたし、風花未来だけです。その意味から、日本のプロブロガー第一号を名乗らせていただいています。
YouTuberとして
2019年4月より、YouTubeで「風花未来チャンネル」を開設。現在は、以下の2つのチャンネルを運営中。
風花まどか大学の学長として
「詩心回帰=まどか(円和)」という活動に、2019年頃から、ずっと取り組んでいます。
江戸時代の学問(国学など)をモデルに、人らしさと温もりを大切にした、自由な創造性が特長の「まどか学」を独自に創造。
そして、2022年12月5日に「風花まどか大学」を設立しました。
「風花未来の哀しみと歓びは、すべてこの道に通ずる」、という思いを抱きつつ「まどか」「まどか学」を提唱しております。
風花シン党の代表として
「風花シン党」は「雨上がりのムーブ」を拡張化したプロジェクトである。
連絡先
風花未来へのお仕事のご依頼などは、以下のリンク先からお願いしますm(__)m
風花未来の主な活動
【運命のライフテーマの追求】
【詩作】
【心の復興プロジェクト】
「詩心回帰」
「円和(まどか)」
【文化】
【国民運動】
【学び場】
「風花まどか大学」
風花未来のメディア
【X(旧ツイッター)】
【YouTube】
【ブログ】
【メルマガ】
風花未来の履歴
静岡県浜松市生まれ。青山学院大学フランス文学科在学中に、1000篇の詩を創作。「中原中也論」「八木重吉論」などの詩人論を執筆。この頃「言葉の魔力」に取りつかれる。
体調不良などで、同大学を中退。
20代は、肉体労働をしながら、詩人&環境保護ルポライターとして活動。しかし、大きな挫折を機に、29歳と10ヶ月でクリエイターに転身。
広告代理店勤務の後、フリーのクリエイター(デイレクター、プランナー、コピーライター)となる。
企画、デザイン、イラストレーション、写真撮影、コピーライティングまでを統括するディレクターを務めるとともに、プランニング(企画)とプレゼンテーションを得意とする。コンペティションの採用率50%以上という驚異的な数字を達成。「アイデア製造機」の異名をとる。
2004年からブログを始め、日本で第1号のプロブロガーとなる。
同時に20サイトを運営。開設したブログはすべてランキングのトップ10入り。人気ブログランキング総合2位、ページビューランキングの総合1位を記録。「ブログの神様」と称された。
2008年7月、ブロガーを応援する教材「風花シリーズ」を発売。ベストセラーとなる。月間売上ランキング1位など、電子書籍に関する数々の記録を塗り替える。
以降、ブロガー養成の風花塾の運営、セミナー、ワークショップなどを精力的に開催。
2019年5月よりYouTubeを本格的に開始。
2022年12月より、風花未来独自の思想である「まどか」を実現するための「風花まどか大学」を設立。
2024年 12月12月4日「余命3ヶ月」宣告を受ける。12月17日に抗がん剤投与を開始。
2025年 5月21日に肝臓の癌腫瘍を14個摘出する大手術を受ける。8月1日に退院。訪問医療・福祉サービスを受けつつ、後遺症である、腹水貯留と肝性脳症の治療につとめている。
性格・病歴・価値観・生き方
のめりこむと突進してしまう熱情型の性格ゆえに働きすぎによる、過労とストレスから、何度か大病で倒れる。
死にかけた経験は、合計5回。
入院期間は3年以上。リハビリ期間は約2年間半。手術は10回経験。
2024年12月4日に、主治医より「余命3ヶ月」の宣告を受ける。
余命の短さを告げられ、残りの時間でやるべきことは?と自問自答した結果、何十年ぶりに「詩の創作(詩作)」を開始。
挫折を経験した人、人の痛みがわかる人、自分に厳しく他者に優しい人を尊敬。
世界で一番美しいと思うものは、灰の中からよみがえる命。その私の美意識を「よみがえりの美学」と呼んでいます。
人は生きている時も、何度も死に、何度も生き返るというふうなことを、映画監督のチャップリン、小説家のロマン・ロランが言っていますが、私はそのことを体験で実感。
私が復活できたのは、人の温かい情け、言葉の力のおかげでした。
それ以降は、私自身のライフワークは「言葉によって人とつながり、希望ある未来をつくること」と決定。
愛するのは普通の暮らし。とにかく、日本が大好き。ぼーっと何もしていない時間が好き。人の気配の色濃い、個人の食堂と喫茶店(カフェではない)のある町を歩くのが好き。
そして、やっぱり、人が、大好きです。
■風花未来の活動実績
2005年よりブログを始める。同時に20サイトを運営。開設したブログはすべてランキングのトップ10入り。人気ブログランキング総合2位、ページビューランキングの総合1位を記録。
2008年7月、ブロガーを応援する教材「風花心伝(かざはなしんでん)」を発売。ベストセラーとなる。月間売上ランキング1位など、電子書籍に関する数々の記録を塗り替える。
2009年5月、自己啓発教材、「風花瑠璃(かざはなるり)」をリリース。
2010年、5ヶ月間にわたり「風花塾 1期」を開講。セミナー、ワークショップを精力的に開催。
2011年3月、手術の後に大出血して死にかける。
同年6月、「風花回廊」の第1弾である、「言響(こだま)プロジェクト」を開催。「言葉の底力」を再発見し、言葉と書き手の潜在能力を引き出しつつ書くという、常識破りの文章術が反響を呼ぶ。
同年8月、「風花塾 第2期」を開講。11月には、東京渋谷にてワークショップ「文章の美的考察」を開催する。
2014年1月、東京渋谷にて風花ワークショップを開催。テーマは「ドラマチック文章術」。
2014年10月、風花ライティング講座「風花言響(かざはなこだま)」を発表。
「風花香凛」をオープンリリース。
2014年12月6日、東京渋谷にて風花セミナー「雨ニモマケズ2014~2015」を開催。
2015年10月10日、風花セミナーを名古屋駅前で開催。
2015年12月12日、風花セミナー「翼をください」を東京渋谷にて開催。
2016年4月16日、「風花セミナーin大阪2016『微笑みのエチュード』」開催。
2016年6月18日、「第1回 寺子屋スタイル風花塾」を開催。
2016年11月13日「第2回 寺子屋スタイル風花塾『「ことのは引き寄せメソッド」』」を開講。
2017年4月15日「寺子屋セミナー『青い鳥、見えた!』を開講。
2019年4月「風花未来チャンネル」を開設。
2021年6月1日「詩心回帰」の公開を開始。
2022年3月5日より「風花ワークショップ」を11月5日まで10回にわたって開講。
「まどか」の公開を開始。
2022年12月5日より「風花まどか大学」を開校。
2023年7月27日に、救急搬送される。大腸の手術などで、2週間入院。
2024年 新プロジェクト「雨上がりのムーブ」に取り組む。
2024年11月12日より「風花シン党」を立ち上げ!
2024年12月4日に主治医より「余命3ヶ月」の宣告を受け、本格的に詩作を再開。
2025年8月22日から、YouTubeの風花未来チャンネルにて「奇跡チームと運命の新テーマ」と開始。